シティアイが選ばれる理由
社名に込められた3つの「アイ」
「シティアイ」という社名は、「シティ」が常に変化し発展する都市を、「アイ」が、
- information(情報)
- innovation(革新)
- 人間の”愛”
をあらわしています。
当社は、この社名にふさわしいサービスとして、都市空間におけるお客様の安全を守る上での的確な情報を得て、
変化に対応する革新力、常に愛をもって人に接し、安全・安心・快適を提供しております。
多くのお客様から信頼される培われたノウハウ
当社では創業以来、施設警備をはじめ、様々な警備業務に数多く携わってきました。
その中で技術力や知識、ノウハウが自然と培われ、今では多くのお客様からご依頼いただけるようになりました。
それも全て、お客様からのご依頼に対し、常に真摯に対応し、ご安心いただける警備に努めてきたからこそだと自負しております。
シフトは自己申告制。WワーカーOK!
当社は完全シフト制!ご自身の希望のシフトで働くことができます。
「仕事とプライベートを両立させたい」「将来のために働きながら資格の勉強をしたい」そんな方にこそ、警備の仕事はおすすめです。
当社では、スタッフの希望を聞いた上でシフトを組むため、週2~3日の勤務も可能。
「空いた時間を活かして」「長期的に働きたい」など、働き方を自分で決められるお仕事です。他のお仕事との兼業も可能です。
事業紹介
警備業務は、礼節といわれるほどで、警備員の態度は謙虚であり、正しい言葉使いが必要であることはもちろんのこと、
制服、身だしなみ、すべてに注意しなければなりません。
シティアイでは、どのような対象施設でも対応できるように数種類の制服を用意しています。
冠婚葬祭、イベント、駐車場、道路工事での交通誘導、施設での警備と、その場にあった制服を着用することで、
周囲からの信頼を得ています。
施設警備
24時間体制で確実な安心と安全をサービス。
数ある警備業務の中で、最も広範囲にわたってご契約先の安全を守るのが施設常駐警備です。
施設警備は警備員が常駐し、災害や盗難などといった事故の発生を警戒、防止し、建物や施設に限らず、公園や駐車場など、建物内外の財産や人々の安全を守ります。また一般のお客様の質問に応えたり、ご案内したりなど、お客様とより良い関係を築き上げることも大切な役割の一つと考えています。
交通誘導警備
建築現場・道路工事現場における交通誘導を行い、作業者の方や、その近隣住民の皆さまの安全を守ります。
数ある警備業務の中で、最も広範囲にわたってご契約先の安全を守るのが施設常駐警備です。
施設警備は警備員が常駐し、災害や盗難などといった事故の発生を警戒、防止し、建物や施設に限らず、公園や駐車場など、建物内外の財産や人々の安全を守ります。また一般のお客様の質問に応えたり、ご案内したりなど、お客様とより良い関係を築き上げることも大切な役割の一つと考えています。
雑踏警備
イベントや多数集合する催しの会場を、警備高度な警備により参集者の安全と安心を守ります。
各種イベント・コンサート会場などにおいて、事故の発生を警戒・防止、来場者の誘導、周辺の警備を行います。
また、さまざまな冠婚葬祭行事において円滑・安全に進行するように、周辺の安全警備や交通整理、車両の駐車誘導など一般通行人の安全を計ります。
交通規制業務
歩行者・車ともに安心できる、万全な交通警備を行ってまいります。
一般の街路から高速道路まで、工事関係者が実施するものでしたが、安全業務に携わる警備会社が作業帯の設置、撤去を実施するようになりました。これは単に工事関係者の経費的な問題だけでなく、工事作業員の業務効率化を図ること、そして交通規制に伴う事故の発生を防ぎ、より安全で高度な交通規制の実施を目的に交通規制業務を実施しています。
警備実績一覧
- 1.鹿島建設株式会社
- 2.株式会社関電工
- 3.坂田建設株式会社
- 4.清水建設株式会社
- 5.大成建設株式会社
- 6.株式会社竹中土木
- 7.大成ロテック株式会社
- 8.公益財団法人東京都公園協会
- 9.株式会社夏目建設
- 10.株式会社ナプコ
- 11.株式会社フジタ
- 12.三井住友建設株式会社
- 13.菱重エステート株式会社
他 30社
SDGsへの取り組み

サスティナブル・デベロップメント・ゴールズ(SDGs)は、国連が提案した全球的な17の目標です。これらは、貧困と飢餓の撲滅、健康と教育の質向上、気候変動の対策、そして平等な社会の実現を掲げています。SDGsは、2030年までに持続可能な未来を創造するための大切な行動指針です。あらゆる分野での持続可能な開発を目指し、私たちはより良い世界を築くために一丸となって取り組みます。
不要なコピー用紙を燃やさず、アップサイクル
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2050年までに温室効果ガス排出を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」への挑戦が始まりました。
私たちは、その取り組みへの具体的アクションとして、不要なコピー用紙を燃やさず溶解してアップサイクルするサービス「PELP」を利用しています。CO2排出しないサービスを利用することにより、SDGsの「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献致します。
DX化の推進
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- 2021年9月1日にデジタル庁が発足され、政府が主導となって本格的に日本のIT化、DX(デジタル・トランスフォーメーション)化が始まりました。私たちは、DXを進めることで、ビジネスモデルを変革するとともにペーパレスの実現に取り組み、働きがいのある環境作りを構築していきます。
「地球にやさしい電気(温室効果ガス実質ゼロのサービス)」の利用
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株式会社シティアイにおいても、環境対策に貢献できる経営を行うことが重要と認識し、その推進のために下記取り組みを実施いたします。
「地球にやさしい電気(温室効果ガス実質ゼロのサービス)」の利用
地球にやさしいでんき※1はJクレジット制度※2を利用しております。
※1:地球にやさしいでんきとは株式会社フォーバルテレコムが提供する電力サービスです。(https://elenova.jp/)
※2:Jクレジット制度とは省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
本制度は、国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度が発展的に統合した制度で、国により運営されています。
グリーン購入の取り組み
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我々は地球にやさしい未来を創るため、グリーン購入を始めました。選択一つで地球環境に寄与する働きかけが可能で、それが我々の社会貢献の一環となります。グリーン購入を通じて、企業活動における環境負荷を低減し、永続可能な地球環境を保全することに努めます。この取組を通じて、私たちは「新しいあたりまえ」を創り出します。
是非、我々の取り組みにご理解とご協力をお願い申し上げます。